オットライザップイングリッシュって、本当に50万円の価値あるの?
「RIZAP ENGLISH(ライザップイングリッシュ)の評判は本当?50万円・2ヶ月で本当に話せるようになるの?」――そう思っていませんか。
RIZAP ENGLISHは「結果にコミット」のRIZAPグループが2016年に始めた英語コーチング派生事業。
週2回×50分のマンツーマンと毎日3時間のシュクダイで、TOEIC平均121点アップ(公式23名解析)を打ち出しています。
ただし、SERPの紹介記事の多くが「結果にコミット」のブランドイメージで結論を急ぎ、「シュクダイ3時間×毎日が現実的か」「日本人トレーナーのみで本当に話せるようになるか」「50万円のROIが回収できるか」という構造的問題に正面から答えていません。
この記事では、私(ERIKA)が個人英語コーチの立場から、忖度なしで料金・効果・合う人合わない人を解剖します。
アフィリエイト契約は一切ありません。
- RIZAP本体(ジム)との別物関係の整理
- 50万円のROIを冷静に計算(誰が回収できるか)
- 「シュクダイ3時間×毎日」セッション:自習=1:13.5の構造
- 30日全額返金保証の落とし穴(店舗書面・再入会不可)



ライザップイングリッシュは「半年以内に海外赴任・TOEIC必須要件・ROI回収見込みあり」にはアリ、「趣味学習・シュクダイ3時間無理・回収見込みなし」にはナシ。両面フラットにお話していきますね。
まず確認|「RIZAP」と「RIZAP ENGLISH」は別物です



RIZAPと同じ会社なん?



RIZAPグループの派生事業(連結子会社)です。本体(ジム)とは別法人ですが、「結果にコミット」メソッドを英語学習に転用しています。
- RIZAP本体:ボディメイク(パーソナルジム)
- RIZAP ENGLISH:英語コーチング(本記事の対象・2016年4月設立)
- 関係:RIZAPグループ連結子会社・別法人
- 共通点:「結果にコミット」メソッドの応用
「ライザップ=痩せるジム」というイメージで英語版を期待すると、本質的な違いに気付かないリスクがあります。
ボディメイクは数値的に測定しやすく身体が応答する一方、英語は曖昧で、3ヶ月で「ネイティブ並み」にはどんなメソッドでもなりません。
ライザップイングリッシュの評判を結論から(個人コーチの視点で)



ライザップイングリッシュの評判、結局信じてええん?



結論を先にお伝えしますね。ライザップイングリッシュは「ROIが回収できる明確な目的×シュクダイ3時間×毎日死守できる」には合う、ただし「趣味学習・回収見込みなし・忙しくて時間取れない」には別解推奨です。
ライザップイングリッシュの評判「早見表」
| タイプ | 評判の傾向 | 判定 |
|---|---|---|
| 半年以内に海外赴任・TOEIC必須要件 | 「平均121点UP実績」 | ◎ |
| 昇進・転職でROI50万円以上回収見込み | 「投資として合理的」 | ◎ |
| 会社が補助してくれる | 「実質負担減」 | ◯ |
| 毎日3時間×2〜4ヶ月死守できる人 | 「強制力で続く」 | ◯ |
| 趣味で英会話したい人 | 「50万円はオーバーキル」 | × |
| シュクダイ3時間が現実的に無理 | 「仕事と両立ギリギリ」 | × |
| 日本人トレーナーで物足りない上級者 | 「ネイティブ講師不在」 | × |
| ROI回収見込みなし | 「高額な趣味化」 | × |
ライザップイングリッシュとは?基本情報とサービス設計



そもそもライザップイングリッシュってどんなサービスなん?



2コース(英会話・TOEIC)×週2回×50分マンツーマン×全員日本人トレーナーという短期集中型コーチングです。整理しますね。
- 運営:RIZAP ENGLISH株式会社(RIZAPグループ連結子会社・2016年4月設立)
- コース:英会話/TOEIC L&R TEST スコアアップの2コース
- セッション:マンツーマン50分×週2回
- トレーナー:全員日本人(TOEIC900点以上採用)・ネイティブ講師なし
- 店舗:都内3拠点(新橋・新宿・池袋)+オンライン全国対応
- 営業時間:7:00〜23:00
- シュクダイ:毎日2〜3時間が前提
- 公式実績:TOEIC平均121点アップ(16回コース23名解析)
全員日本人トレーナーで、英語をゼロから身につけた経験のある人が指導します。
「日本人だからこそ習得プロセスを理解している」というのが公式の売りですが、裏返せばネイティブとのアウトプット機会は仕組み上ゼロです。
ライザップイングリッシュの料金は本当に妥当?2026年最新版



料金、結局いくらかかるん?



料金は16回437,800円〜32回723,800円+入会金55,000円。決して安くないコーチング価格帯ですが、学割・教育訓練給付金で実質負担を抑えられるケースもあります。
| コース | 期間 | 料金(税込) |
|---|---|---|
| 16回コース | 2ヶ月 | 437,800円 |
| 24回コース | 3ヶ月 | 580,800円 |
| 32回コース | 4ヶ月 | 723,800円 |
| ワークデイ24回 | 3ヶ月 | 475,200円 |
| 学割16回(33%OFF) | 2ヶ月 | 297,000円 |
※入会金55,000円(税込)が別途。
キャンペーン時無料の時期あり・要再確認。



料金は2026年6月時点の参考値です。入会金無料キャンペーン・教育訓練給付金対象コースは公式(rizap-english.jp/plan)で必ず再確認してください。
特典・保証
- 30日全額返金保証:初回利用から30日以内・店舗で書面申請(電話/メール不可)・適用後は再入会不可
- TOEICスコア点数保証:TOEICコースのみ・保証点数未達時に無料追加セッション
- 分割払い:最大60回・頭金0円可(実質年率19.8%)
- 教育訓練給付金:TOEIC24回・32回コースが対象
ライザップイングリッシュの良い評判「短期で伸びた・トレーナーが伴走してくれた」



ポジティブな評判はどんな声があるん?



共通点は「トレーナーの管理力・伴走力」「短期で集中するから続く」「TOEICスコアは伸びる人は伸びる」の3キーワードです。
- 「TOEIC580→785点(3ヶ月45万円・週5回Skype+セッション24回)」(Yahoo知恵袋)
- 「トレーナーのタスク管理が本当にすごい」「二人三脚という感じなので、英語から離れたくても離れられない」(忍者英会話)
- 「毎日英語脳が鍛えられている実感」「すでに英語を英語で考える力がついてきた」(同)
- 3ヶ月後に「めちゃくちゃ普通にイギリスの先生と会話できて感動」(学研reskill)
- 「やってることは全然あやしくなかった」「コーチが英語の学習プロセスをよく理解していた」(goodbyejapan・TOEIC875点筆者)
- 公式実績:学習継続率94%・TOEIC平均121点アップ(16回・23名解析)
共通点として、「TOEICスコアは伸びる人は伸びる」「短期集中設計が挫折を防ぐ」「トレーナーの管理力」が中心評価です。
「結果にコミット」のブランド設計が短期集中の強制力として機能している証拠と言えます。
ライザップイングリッシュの悪い評判「50万の価値は全くない・トレーナーガチャ」のリアル



逆にネガティブな評判はどんな声があるん?



あります。主に「トレーナーの当たり外れ」「シュクダイ3時間が仕事と両立不能」「50万円が見合うかへの疑問」「事業拡大で教育追いついてない」です。
- 「事業拡大でちゃんと教育されてなくて現場に出されたんだと思います」「喋れるスキルと教えるスキルは別」(trip-sister 30日退会)
- 「一日3hほど勉強を強制されていて、仕事の量と、まじでこれは両立がギリギリ」(gooschool)
- 「シュクダイの量が半端ない」「新しいトレーナーがついたが…きっつい宿題どっさりだされて白目になった」(同)
- 「ライザップが高いのはやる気代です」(X引用・gooschool経由)
- 「50万の価値は全くない」「結果と照らし合わせると高すぎる」(忍者英会話)
- 「テスト範囲だけ丸暗記している状況が原因。実際に英作文を作ろうと思っても作れない」(同)
- 「ライザップEnglish、支払いにクレカが使えないんだそうな」(X引用)
- 「僕は高いと思う。英語学習って時間と労力をかければ伸びるなら独学でもいい」(goodbyejapan)



特に「事業拡大で教育追いついてない」という指摘は、契約前に意識すべきリスクです。「結果にコミット」を期待して50万円払ったのに、新人トレーナーに当たって不満を抱える可能性があります。
「シュクダイ毎日3時間」の構造を分解|効果ないと感じる人の正体



「効果ない」って人はどんなパターンなん?



個人コーチとして構造で説明しますね。「結果にコミット」しているのは生徒側の毎日3時間のシュクダイです。これが現実的に確保できない人は、何をやっても結果が出ません。
セッション:自習=1:13.5の構造
- セッション:50分×週2回 = 月400分
- シュクダイ:3時間×30日 = 月90時間(5,400分)
- セッション:自習 = 1:13.5
- 結果の9割は「自分が動いた時間」から生まれる
これはRIZAP ENGLISHの欠陥ではなく、コーチング型サービスの構造です。
50万円が買っているのは「やる気代」「強制力」「進捗管理」であって、英語力そのものは生徒の自助努力で生まれます。
「効果ない」になる構造的理由
「効果ない」と感じる多くは、シュクダイ3時間×毎日を続けられなかったケースです。
「仕事と両立がギリギリ」「白目になった」という生の声が示すように、毎日3時間を半年継続できる生活設計がないと結果は出ません。
逆に、毎日3時間を死守できる人なら、RIZAP ENGLISHでなくても結果は出ます。
「自分で続けられない人を続けさせる装置」として50万円を払う価値があるかが判断軸です。
日本人トレーナーのみという設計の限界|アウトプット相手はどこに?



ネイティブいないって、英会話で大丈夫なん?



正直にお伝えします。「学習法を教える機能」と「ネイティブとの実戦アウトプット」は別軸です。RIZAP ENGLISHは前者のみ。後者は別途自分で確保する必要があります。
「日本人だから英語習得プロセスを理解している」というのは事実です。
日本人特有のつまずきポイントを理解しているのは大きなメリットです。
一方で、ネイティブとの即興会話・自然な表現吸収は仕組み上ゼロです。
「ライザップで話せるようになった」と思って卒業後にネイティブと会話すると、想定とズレる可能性があります。
個人コーチ視点での代替案:「個人英語コーチング(学習設計)+オンライン英会話(アウトプット)」を月3〜4万円で組めば、RIZAP ENGLISHの代替になります。
これは安いという意味ではなく、「50万円を払うROIがあるか」を判断する基準になります。
30日全額返金保証・退会の落とし穴を冷静に解説



30日返金保証ってホンマに使えるん?



使えます。実際に30日退会者の体験記でも「嘘偽りなく全額返金してくれた」とあります。ただし「店舗書面・再入会不可」という制約があるので冷静に評価しましょう。
- 30日全額返金保証:初回利用から30日以内・店舗で書面申請・入会金含む全額返金
- 申請方法:電話・メール不可・店舗訪問必須
- 適用後:再入会不可(重要)
- クーリングオフ:契約日から8日以内
- 退会時の対応:「親切丁寧・後味よし」(trip-sister体験)



「再入会不可」というアンカリングは心理的に効きます。「今やめると二度と戻れない」と思って、本当は合っていないのに続けてしまうリスクに注意してください。30日以内に「これは違う」と思ったら、迷わず店舗に書面を持って行く判断力が大切です。
ライザップイングリッシュ vs PROGRIT vs トライズ vs 個人コーチ|冷静比較



他のコーチングと比べてどうなん?



「料金 × トレーナー国籍 × 期間 × アウトプット機会」の4軸で整理しますね。
| サービス | 料金目安 | 形態 |
|---|---|---|
| RIZAP ENGLISH | 2ヶ月43.7万円〜 | 日本人トレーナー・短期集中 |
| PROGRIT | 3ヶ月55万円 | 日本人コーチ・学習設計型 |
| TORAIZ | 1年100万円超 | ネイティブ含む・長期 |
| 個人英語コーチ(ERIKAタイプ) | 月3〜5万円 | 1対1・継続前提 |
| オンライン英会話(DMM等) | 月7,000円 | セルフ設計・ネイティブ可 |
RIZAP ENGLISHはコーチング業界の中では中堅価格帯です。
PROGRITよりは安く、TORAIZよりは短期型。
日本人トレーナーのみという点でPROGRITに近い設計です。
「ネイティブ会話も含めたい」ならTORAIZ、「短期集中で自走力をつけたい」ならRIZAP ENGLISH or PROGRIT、「長期で柔軟に伴走してほしい」なら個人コーチング、という選び分けが正解です。
ライザップイングリッシュが向く人・向かない人(個人コーチの正直な判定)



結局、どんな人なら効果出るん?



個人コーチとして責任を持って切り分けますね。「ROIが回収できる明確な目的×毎日3時間死守可能」が揃うかが分岐点です。
- 半年以内に海外赴任が決まっている
- 昇進・転職で50万円以上ROI回収見込みあり
- 会社が一部補助してくれる
- TOEIC必須要件で締切がある
- 毎日3時間を2〜4ヶ月死守できる生活
- 趣味で英会話したい人
- 忙しくて毎日3時間が現実的に無理
- ROI回収見込みなし(昇進・転職予定なし)
- 日本人トレーナーだけだと物足りない上級者
- マイペースで学習したい人
最後に|なぜこの記事を本音で書いたか



ここまで読んでいただきありがとうございます。最後に、私(ERIKA)からの個人的なメッセージを少しだけお話させてください。
RIZAP ENGLISHは決して悪いサービスではありません。
「結果にコミット」のブランド設計は短期集中の強制力として実際に機能していて、TOEIC平均121点アップという実績もあります。
「自分で続けられない人を続けさせる装置」としては業界の中でも強力です。
同時に、SERPに並ぶ紹介記事の多くが「結果にコミット」のブランドイメージで結論を急ぎ、「シュクダイ3時間×毎日が現実的か」「50万円のROIが回収できるか」「ネイティブ講師なしで本当に話せるようになるか」という構造的問題に正面から答えていません。
個人英語コーチとして本音を言うと、「結果にコミット」しているのは50万円ではなく、生徒の毎日3時間のシュクダイです。
それが現実的に確保できるかを冷静に判断してから契約することが大切です。
「結果にコミット」する前に、「自分のROI」にコミットしてください。
それがこの記事を書いた理由です。



アフィなしだからこそ書けた本音を、判断材料として使ってください。
まとめ|「結果にコミット」の前に「自分のROI」にコミットせよ
- ライザップイングリッシュは「ROI回収見込み×毎日3時間死守」には◎
- 「趣味学習・回収見込みなし・シュクダイ3時間無理」には不向き
- 料金は16回437,800円〜32回723,800円+入会金55,000円(2026年6月時点・要公式確認)
- 30日返金保証は使えるが「店舗書面・再入会不可」のアンカリングに注意
50万円を「結果」ではなく「投資」として見ること。
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シュクダイ3時間×毎日が現実的に可能か、自分のROIが本当に回収できるかを必ず確認してから契約してください。



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