オットプレゼンスって、2ヶ月で本当にTOEIC100点上がるの?
「PRESENCE(プレゼンス)の評判は本当?2ヶ月で100点UPって本当?」――そう思っていませんか。
PRESENCEは株式会社ジャパンビジネスラボが2001年に開校した、日本初の語学コーチングスクールを自称するサービス。
2〜7名のグループコーチング+週20時間自学+週1回2時間のクラスという独自設計です。
「2ヶ月でTOEIC平均100点UP」「累計受講者2.5万人」というキャッチが目立ちますが、「最後までレッスンに来ていた人は半分くらい」「日本人同士でしか英語を話さない」という構造的な落とし穴もあります。
この記事では、私(ERIKA)が個人英語コーチの立場から、忖度なしで料金・効果・合う人合わない人を解剖します。
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- 同名混同(不動産プレゼンス・ギターアンプ・英単語)の整理
- 「最後までレッスンに来ていた人は半分」脱落率の構造
- 「2ヶ月100点UP」は完走者平均という数字の読み方
- 日本人同士でしか英語を話さないグループ構造



PRESENCEは「TOEICスコア必要×2ヶ月集中可能×自走力ある」にはアリ、「使える英語が目標・マイペース・ネイティブと話したい」にはナシ。両面フラットにお話していきますね。
最初に確認|PRESENCE(プレゼンス)とは何か(同名混同の整理)



「プレゼンス」って色々あるけど、どれの話なん?



「プレゼンス」「PRESENCE」は不動産業・ギターアンプ・英単語・英語プレゼン解説などで多用される名称です。混同しやすいので冒頭で整理します。
| 名称 | 業種 | 本記事との関係 |
|---|---|---|
| PRESENCE(プレゼンス) | 英語コーチングスクール(株式会社ジャパンビジネスラボ運営) | 本記事の対象 |
| 株式会社プレゼンス(京都・他複数社) | 不動産業 | 別物 |
| PRESENCE(ギターアンプつまみ) | 音響機器 | 別物 |
| presence(英単語) | 「存在感」の意 | 別物 |
この記事は株式会社ジャパンビジネスラボ運営の英語コーチング「PRESENCE(プレゼンス)」のレビューです。
渋谷スクランブルスクエア+オンラインで2001年から運営されている、日本初を自称する語学コーチングスクールです。
PRESENCEの評判「早見表」
| タイプ | 評判の傾向 | 判定 |
|---|---|---|
| TOEICスコアが期限内に必要 | 「2ヶ月100点UP実績」 | ◎ |
| 2ヶ月集中できる生活設計 | 「週20時間自学が前提」 | ◎ |
| 自走力がある・仲間プレッシャーで動ける | 「クラスメイト効果で続く」 | ◯ |
| 大手コーチングの1/3価格で済ませたい | 「2ヶ月13〜24万円」 | ◯ |
| 「使える英語」が最優先目標 | 「学習法を教えるスクール」 | × |
| マイペースで進めたい | 「曜日時間固定」 | × |
| ネイティブと話したい | 「ネイティブ講師不在・日本人同士」 | × |
| 仕事繁忙期に詰みやすい | 「半数が脱落」 | × |
PRESENCE(プレゼンス)の評判を結論から:個人コーチの視点



プレゼンスの評判、結局のところ信じてええん?



結論を先にお伝えしますね。PRESENCEは「TOEICスコア必要×2ヶ月集中可能×自走力あり」には合う、ただし「使える英語が目標・マイペース希望・ネイティブと話したい」には別解推奨です。
- 運営:株式会社ジャパンビジネスラボ(2001年開校)
- 形態:グループコーチング(2〜7名/クラスにより4〜15名表記もあり)
- 期間:2ヶ月集中
- クラス:週1回2時間(全8回)
- 自学時間目安:週20時間
- 校舎:渋谷スクランブルスクエア+オンライン
- コース:TOEIC L&R・TOEFL・英会話・IELTS・中国語
- 累計受講者:25,000人以上(公式・引用元で表記揺れ)
PRESENCEの料金は本当に安い?2026年最新価格と総額



料金、結局いくらかかるん?



TOEIC13〜24万円・TOEFL30万円前後・英会話18〜21万円。大手コーチングの約1/3価格ですが、マンツーマンではない(グループ)からこその価格設定です。
| コース | 料金目安(税込) | 期間 |
|---|---|---|
| TOEIC L&R | 131,000〜238,000円 | 2ヶ月 |
| TOEFL | 298,000〜318,000円 | 2ヶ月 |
| 英会話 | 178,000〜208,000円 | 2ヶ月 |
| IELTS | 公式要確認 | 2ヶ月 |
※入会金30,000円・教材費1,000〜15,000円が別途。



料金は2026年6月時点の調査ベースです。SERPの記事間で価格表記に揺れがあり、TOEIC600/750/900点コースで価格段階あり、または年次値上げの可能性があります。最新は公式(presence.jp/pricelist/)で必ず再確認してください。
「他社の1/3」のカラクリ
PROGRIT 3ヶ月約60万円・TORAIZ 3ヶ月約60万円と比べて、PRESENCE 2ヶ月13〜24万円は約1/3価格です。
確かにコスパは高く見えます。
ただしこれは「マンツーマンではない(グループ)」「ネイティブ講師不在」「クラスは週1回2時間のみ」という構造的な差です。
同じ土俵で比べるのではなく、「グループコーチング相場での妥当性」で評価するのが正解です。
PRESENCEの良い評判「仲間と続けられる・学習法が身につく」



ポジティブな評判はどんな声があるん?



共通点は「仲間プレッシャーで続けられる」「学習法・時間管理が学べる」「TOEICスコアが伸びた」の3つです。
- 「コーチやクラスメイトにアドバイスをもらいながら、隙間時間で学習時間を確保した」(coeteco受講者)
- 「仲間が自分よりずっと先を進んでいるのを見て、モチベーションも上がった」(同)
- 「TOEICのスコアが70点以上アップした」「学習のやり方が分かるようになった」(englishhub)
- 「講師の皆さんの熱さに感化され、クラスの仲間に触発されてモチベーションをキープできた」(忍者英会話)
- 公式:600点コース484.8→601.4(+116.5点)・750点コース616.7→748.3(+131.6点)
共通点として、「英語そのものを教わる」より「学習設計を学ぶ」場としての評価が中心です。
クラスメイトという仲間プレッシャーが続ける装置として機能しています。
PRESENCEの悪い評判「キツくて半分が脱落する」



逆にネガティブな評判はどんな声があるん?



あります。主に「キツくて半分が脱落」「宿題量が膨大」「ネイティブと話さない」「曜日固定で調整不可」です。
- 「二か月間でしたが、とにかくキツイです。どんなに忙しくても日に2〜3時間、土日は10時間ほどの勉強時間を確保しないといけない。最後までレッスンに来ていた人は半分くらい」(忍者英会話・経験者引用)
- 「宿題量が膨大。単語・文法・リスニングの参考書3分の1程度。とにかく量が多かった」(coeteco)
- 「Japanese-Only Practice: Speaking practice occurs exclusively between Japanese learners(日本人受講生同士でしか英語を話さない)」(oreno-english)
- 「Limited Daily Management: 毎日の進捗管理がない・自己管理が必須」(同)
- 「グループ制で自己申告クラス編成のためレベル差が出やすい」(english-gakusyu)
- 「曜日・時間が固定で調整が難しい」(english.cheerup)



特に「最後までレッスンに来ていた人は半分くらい」という生の声は重要です。「2ヶ月で100点UP」の公式数字は完走者の平均であって、脱落者半数は除外されている可能性があります。
「2ヶ月でTOEIC100点UP」の数字を冷静に読む



「100点UP」って本当に信じてええん?



個人コーチとして正直に答えますね。「2ヶ月100点UP」は完走した人の平均値です。脱落者半数を含めた標本全体の数字ではない可能性が高いです。
公式が掲げる「平均109.8点UP」「受講満足度99.1%」と、受講者の生の声「最後までレッスンに来ていた人は半分くらい」には齟齬があります。
これは「平均値マジック」と呼ばれる構造で、完走できた人だけが標本として残るバイアスです。
つまり、「2ヶ月100点UPを実現できるのは、週20時間自学を完走できる自走力ある人だけ」と理解するのが正確です。
「平均」を「誰でも上がる」と読まないよう注意してください。
グループコーチングの強みと弱みを構造で示す



グループって本当にええん?



合う人にはハマりますが、合わない人には逆効果です。「外部圧で動けるタイプ」がグループ向き、「自分のレベルに合わせたい・在宅自走したいタイプ」は向きません。
- 仲間プレッシャーで続けられる
- クラスメイト効果でモチベ向上
- 大手コーチングの1/3価格
- 学習法・時間管理が体系的に学べる
- クラスレベル差問題(自己申告編成)
- 自分のペースで進めない
- 日本人同士のみで英語を話す
- 週固定で会社員には厳しい
- 毎日管理なし=自走できない人は詰む
「英語そのものを教えないスクール」という設計思想



英語を教えてくれへんって、どういうこと?



PRESENCEの公式自身が明言しています。「英単語や英文法の知識を手取り足取り教えるわけではありません」「正しい英語の学び方を教える」のがPRESENCEの設計思想です。
これは弱点ではなく明確な設計思想です。
「英語を直接教える系」ではなく「学習法を教える系」のスクールと理解する必要があります。
この前提を理解せず「先生に英語を教わるイメージ」で入会すると、想定とズレます。
「英語の学び方が身につくスクール」と捉えるのが正解です。
「アウトプット相手=日本人」問題をコーチ視点で



ネイティブと話せないって、致命的ちゃう?



個人コーチとして正直に答えますね。「PRESENCEのクラスではネイティブ講師は出てこない(日本人コーチ+日本人クラスメイト)」のが構造的事実です。発音・即興会話のフィードバックが欲しい人には不向きです。
これは「TOEIC L&Rのスコアアップ」を主目的にしているなら問題ありません。
リスニング・リーディングのスコアは日本人同士の学習でも上がります。
ただし「使える英会話力」「ネイティブの即興表現の吸収」が目的なら、PRESENCEだけで完結しません。
「PRESENCE(学習設計)+オンライン英会話/個人コーチ(ネイティブ会話)」のハイブリッドが合理的な設計です。
PRESENCEで効果が出る人・出ない人(個人コーチの判定)



結局、どんな人なら効果出るん?



個人コーチとして責任を持って切り分けますね。「TOEICスコア必要×2ヶ月集中可能×週20時間自学できる×自走力ある」の4条件が揃うかどうかが分岐点です。
- TOEICスコアが期限内に必要
- 2ヶ月集中できる生活設計
- 週20時間の自学を確保できる
- 自走力がある・仲間プレッシャーで動ける
- 大手コーチング1/3価格で済ませたい
- 「使える英語」が最優先目標(ネイティブ会話不可)
- マイペースで進めたい(曜日時間固定)
- ネイティブと話したい(日本人同士のみ)
- 仕事繁忙期に詰む可能性(脱落率高い)
- 1対1の個別指導を強く求める人
PRESENCE vs PROGRIT / TORAIZ / 個人コーチ|冷静比較



他のコーチングと比べてどうなん?



「形態(個人/グループ)× 料金 × 期間 × ネイティブ有無」の4軸で整理しますね。
| サービス | 形態 | 料金目安 |
|---|---|---|
| PRESENCE 2ヶ月 | グループ(2〜7名) | 13〜24万円 |
| PROGRIT | 1対1コーチング | 60万円/3ヶ月 |
| TORAIZ | 1対1コーチング+ネイティブ | 100万円/年 |
| ENGLISH COMPANY | パーソナルトレーニング | 55万円/3ヶ月 |
| 個人英語コーチ(ERIKAタイプ) | 1対1柔軟 | 月3〜5万円 |
PRESENCEは「グループコーチング」というカテゴリで、PROGRIT・TORAIZ・ENGLISH COMPANY(個人マンツーマン)とは構造が違います。
「単価が安い=同じ価値」ではないことを意識してください。
「2ヶ月でTOEICが欲しい・グループでも構わない」ならPRESENCE、「使える英語力=ネイティブ会話量」ならTORAIZ、「個別最適な学習設計」なら個人コーチ、と目的別に選び分けるのが正解です。
PRESENCEの評判を踏まえた「賢い使い方」



もし入るなら、どう使うのが賢いん?



1つだけ。「2ヶ月で完結しないことを前提に、PRESENCE卒業後のロードマップを描いてから入会する」ことです。
- ① PRESENCE 2ヶ月:学習法・時間管理を体得(13〜24万円)
- ② 卒業後:DMM・ネイティブキャンプ等でネイティブ会話量確保
- ③ 並行:個人コーチ・メル講座で学習設計の継続サポート
- ④ 卒業後3〜6ヶ月で自走モードに移行
「2ヶ月でTOEICスコアが上がる」のは事実です。
ただし「使える英語」には更に半年〜数年の継続が必要です。
PRESENCEを「学習法を体得する場」として位置付け、卒業後の継続プランを入会前に描いておくのが賢明です。
最後に|なぜこの記事を本音で書いたか



ここまで読んでいただきありがとうございます。最後に、私(ERIKA)からの個人的なメッセージを少しだけお話させてください。
PRESENCEは決して悪いサービスではありません。
2001年から続く老舗・累計2.5万人の実績・「日本初の語学コーチング」を自称する独自ポジションは、業界の中でも一定の地位を持っています。
同時に、SERPの紹介記事の多くが「2ヶ月で100点UP」「累計2.5万人」というキャッチを並べる一方で、「最後までレッスンに来ていた人は半分くらい」「日本人同士でしか英語を話さない」「英語そのものを教えない設計思想」といった構造的事実に正面から触れていません。
個人英語コーチとして本音を言うと、「グループが向く人=外部圧で動けるタイプ」「英語そのものを学びたい人=マンツーマン系」という棲み分けを理解してから検討してほしいです。



アフィなしだからこそ書けた本音を、判断材料として使ってください。
まとめ|PRESENCEは「自走力ある社会人の2ヶ月集中ツール」
- PRESENCEは「TOEICスコア要件×2ヶ月集中×週20時間自学×自走力」には◎
- 「使える英語・マイペース・ネイティブ希望」には不向き
- 料金はTOEIC 13〜24万円・TOEFL 30万円前後(2026年6月時点・公式要確認)
- 「2ヶ月100点UP」は完走者の平均(脱落者半数を含めた標本ではない)
「累計2.5万人」「2ヶ月で100点UP」というキャッチに飛びつかず、自分が「週20時間自学を続けられる自走力」を持っているか、卒業後の継続プランがあるかを冷静に判断してください。



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